館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
◎総合政策部長(亀井徹) 市街地循環バスにつきましては、館山駅からおおむね2キロ圏内の市街地の回遊性向上を図るために現在運行しているものであることから、現行以上にエリアを拡大することは今のところは考えておりません。ただし、船形地区も含めた郊外部の移動手段の確保については、市街地循環バスとはまた別の形で検討していきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
◎総合政策部長(亀井徹) 市街地循環バスにつきましては、館山駅からおおむね2キロ圏内の市街地の回遊性向上を図るために現在運行しているものであることから、現行以上にエリアを拡大することは今のところは考えておりません。ただし、船形地区も含めた郊外部の移動手段の確保については、市街地循環バスとはまた別の形で検討していきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
さらに、道の駅の共通のポイントカードというものを導入しまして、購入金額に応じてポイントを付与し、道の駅への来店率と地域の回遊性を高める取組を始めております。 そのほか、地域の飲食店や民宿などの昼食メニューや味覚狩り体験プログラムを受け入れるための総合窓口を道の駅が担い、個人や団体客のツアーを誘致するための仕組みを備えております。
このうち、重要な都市施設の一つである駅前広場につきましては、当該再開発と併せて一体的に整備することで、歩行者の回遊性・安全性の確保や駅前空間としての価値や魅力を向上させることが期待できるほか、交通結節点としての機能強化も図れるものと考えております。
市街地の回遊性向上を目的とした市街地循環バス運行事業において、通年での実証運行を実施し、持続可能な運行体制確立に向けた検証を行います。また、南房総市と立ち上げた「地域公共交通活性化協議会」において、既存バス路線の見直しや公共交通空白地域における移動手段の確保に向けた実証運行を行います。 「まるごと支援を推進する」においては、「高齢者を支える地域づくり」に取り組みます。
このうち、重要な都市施設の一つである駅前広場につきましては、当該再開発と併せて一体的に整備することで、歩行者の回遊性、安全性の確保や駅前空間としての価値や魅力を向上させることが期待できるほか、交通結節点としての機能強化も図れるものと考えております。 このため、駅前広場の機能や構造について、本市として具体的に検討すべく、昨年度から駅前広場の基本設計業務を実施しているところであります。
公共交通については、日常生活を支える移動手段を確保するため、地方バス路線の維持に努めるとともに、市街地の回遊性向上や高齢者の移動手段の確保などを図る必要性などを検証するため、2回目の市街地循環バスの実証運行を行っています。 5つ目の環境共生では、老朽化した館山市清掃センターの長寿命化を図るため、大規模な基幹的設備の改良工事に着手しました。
サイクルステーションの設置ということで申し上げますと、市が公有地を確保するほかにも、パートナー事業者も自らの業務として、民有地を独自に確保するものというふうにしてございますので、市民や習志野市を訪れる方々の利便性向上及び回遊性の向上に向けまして、市としてもこれを後押ししているところでございます。
次に、大きな第3、後期基本計画の“ふるさと”の誇りアッププランについての第1点目、新たなシステムの導入等による利用しやすい公共交通の実現についてですが、令和2年3月に策定した館山市地域公共交通網形成計画での課題に、市街地における回遊性の向上、公共交通空白地域における地域主体の交通システムの構築などがあり、これらを解決する方策として次のシステムの導入を目指します。
このたびの取組は、後期基本計画の施策の1つであります道路交通施策の推進におきまして、鉄道駅及びその周辺地区や主要な生活施設、公共施設など、市民や本市を訪れる方々の移動利便性・回遊性の向上、地域活性化等を図るために、新たな移動手段としてモビリティシェアリングの利用を促進することを目的として実施するものでございます。
このたびの取組は、後期基本計画の施策の1つであります道路交通施策の推進におきまして、鉄道駅及びその周辺地区や主要な生活施設、公共施設など、市民や本市を訪れる方々の移動利便性・回遊性の向上、地域活性化等を図るために、新たな移動手段としてモビリティシェアリングの利用を促進することを目的として実施するものでございます。
さらに、回遊性の向上や児童の安全な通学路としても効果を発揮する歩道付の区画道路が配置されるとともに、生活関連サービス施設となる商業、医療、福祉施設などが都市計画道路沿道に設定されるなど、幅広い世代のニーズに訴求できるレイアウトになっていると受け止めてございます。
さらに、回遊性の向上や児童の安全な通学路としても効果を発揮する歩道付の区画道路が配置されるとともに、生活関連サービス施設となる商業、医療、福祉施設などが都市計画道路沿道に設定されるなど、幅広い世代のニーズに訴求できるレイアウトになっていると受け止めてございます。
今後は東西駅前の課題である交通広場の環境改善などを切り口にJR東日本や東武鉄道の考える柏駅の将来構想と駅周辺プロジェクトのそれぞれの役割分担等について協議の場を設け、柏駅周辺の魅力や特性を生かし、回遊性の高まるまちづくりに向けて積極的に連携をしてまいります。そして、選ばれるまちに対する自己評価についてお答えをいたします。
次に、市内外に発信するための大型産業イベントの実施についての御質問でございますが、 魅力市に代わる朝空マーケットは、既に月1回開催を予定して好評を得ていることから、「か つうら朝市シェアマルシェ」と同時開催することで、集客の相乗効果とお客様の商店街周辺へ の回遊性及び滞在時間の増加による経済効果を期待するものであります。
次に、市内外に発信するための大型産業イベントの実施についての御質問でございますが、 魅力市に代わる朝空マーケットは、既に月1回開催を予定して好評を得ていることから、「か つうら朝市シェアマルシェ」と同時開催することで、集客の相乗効果とお客様の商店街周辺へ の回遊性及び滞在時間の増加による経済効果を期待するものであります。
また、どのような施策を取るにしても、草ぶえの丘はサンセットヒルズやふるさと広場などとの回遊性を考慮に入れた佐倉市ならではの特徴を打ち出していくことが必須と考えます。例えば草ぶえの丘は、敷地内にバンガローやキャンプ場があり、道路を隔て、市民の森の広場があります。
また、この事業区域内に想定してます南口駅前広場につきましては、本件開発と一体的に整備することにより、歩行者の回遊性、安全性の確保や駅前空間としての価値や魅力を向上させることが期待できる、こういったほかに、交通結節点としての機能強化も図られるものと考えておりますので、この野村不動産との協議と併せて、今年度は駅前広場の機能や構造についての検討に取り組んでおりまして、新年度からは交通管理者や道路管理者などの
また、この事業区域内に想定してます南口駅前広場につきましては、本件開発と一体的に整備することにより、歩行者の回遊性、安全性の確保や駅前空間としての価値や魅力を向上させることが期待できる、こういったほかに、交通結節点としての機能強化も図られるものと考えておりますので、この野村不動産との協議と併せて、今年度は駅前広場の機能や構造についての検討に取り組んでおりまして、新年度からは交通管理者や道路管理者などの
次に、大きな第2、市街地循環バスの実証運行についての第1点目、利用実績と今後の課題についてですが、この市街地循環バス実証運行は、郊外部から路線バス等で館山駅へ来る人が目的地にバスで移動できるようにするなど、市街地の回遊性向上を目的として行っており、その利用実績としては、今年の1月5日から2月14日までの41日間で、北ルートは延べ1,033人、1便当たりの乗車人数は1.5人で、南ルートは延べ621人、
現在、幕張新都心では、JR海浜幕張駅の改札口新設や市立新病院の移転建設や若葉地区での住宅開発等が計画されていることから、今後、さらなる発展が期待され、地区内の回遊性の向上、交通の利便性を図るための取組が重要になると思います。 そこで、先日記者発表のあった新設される海浜幕張駅改札口付近から、移転する市立新病院に向かうルートについて検討しました。 スライドを御覧いただければと思います。